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1996
ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus Stephens)を接種したラワン材からAEが検出された。接種頭数が多くなるほど検出AE数も多くなった。AE波の消長から材内での幼虫・蛹・成虫への成長段階の識別できる可能性が示唆された。
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