2002年12月
〜目次〜
| 会長 |
坂本正弘S57 |
| 副会長 |
宮藤久士H6、宇京斉一郎H11 |
| 監事 |
巽 大輔H6 |
| 会計 |
青野 初H13 |
| 【収入】 | 【支出】 | |||
| 前年度繰越金 | 2,141,616 | 紙上総会 | 55,085 | |
| 利子 | 308,125 | ユナリグナだより | 86,742 | |
| 終身会費 | 70,000 | 歓迎会 | 108,856 | |
| 歓迎会寄付 | 45,000 | 写真代 | 6,122 | |
| その他 | 257 | その他 | 866 | |
| 次年度繰越金 | 2,307,307 | |||
| 合計 | 2,515,979 | 合計 | 2,515,979 | |
| 氏名(卒業年) |
メッセージ |
| ・鳥木 晃(S44) | 関東圏の同級生の皆さんと交流の機会が増えています。赤いチャンチャンコがチラチラしてきました。 |
| ・落合善昭(S44) | 仕事の都合により24年ぶりに関西へ帰ってきました。 |
| ・小野克己(S44) | 三年半の単身赴任を終え5月24日京都実家に帰ります。また大学へも寄せていただきますのでよろしく。 |
| ・西村光男(S44) | 最近は周りの自然(木とか草とか)に興味を持っております。 |
| ・十合覚一(S45) | この4月より丸紅より加地テックと言うコンプレッサーメーカーの東京支社に出向しています。単身赴任です。 |
| ・後藤俊幸(S45) | 2001年10月より、23年間務めていました大阪医科大学から京都大学医療技術短期大学部に移りました。 |
| ・渡辺博佐(S46) | 相変わらず、産業繊維の応用面での研究開発を担当しています。2種類ンパラ型アラミド繊維の市場を伸ばすのも使命の一つです。 |
| ・桂 徹 (S47) | 最近、森林認証製品に関わっています。年を経た林産出身者にふさわしい仕事です。持続可能な森林からの木材の利用が増えることを期待しています。 |
| ・久保元伸(S47) | の会社には昭和60年に中途入社しました。当初はユナリグナのメンバーは私だけでした。今後も増えることはないだろうと思っていましたが、いつのまにか私を含めて3人になりました。みんなフッ素化学製品の研究開発をやっています。 |
| ・常深昭彦(S47) | 異分野(ガスセンサー製造)の異職種(経理)へ移ってはや21年です。会合で皆さんとお会いすると昔の知識が少しだけよみがえります。いまや、会社では「小うるさいおじさん」です。老後のため、日曜菜園をやっています。 |
| ・岩堀博志(S48) | 3月より東京勤務になりました。単身赴任で菊名〜神谷町を通っています。12年ぶりの東京で、地下鉄の増えたのにはびっくりしました。 |
| ・池際博行(S50) | 本年4月に、勤務地の和歌山市にそれほど遠くない大阪府泉南市に移りました。遠く眼下に関西空港を見下ろす、小高い丘にある団地内です。 |
| ・綾木光弘(S51) | 昨年より、こぶ付単身赴任(東京に子供一人と私、京都に女房と子供二人が私の京都の実家で生活している)の新生活スタイルを確立しつつあります。新しいスタイルでの生活をエンジョイしております。いよいよ50代、ますます張り切っております。東京に出張のおりは是非声をかけてください。東京ユナリグナへの参加もよろしくお願いいたします。 |
| ・吉田 弘(S53) | 出身高校の理科教員として4月よりやっております。 |
| ・櫻田幸三(S54) | 元気で暮らしていますが、H15年4月にはいよいよ大昭和製紙と合併します。私の所属する本部の人員もかなら増え、大所帯になりそうです。話変わって、私の子供も今年中学になり、毎日学業に励んでいますが、中間試験などで夜遅くまで勉強する姿を見ると、自分の昔を思い出してしまいます。ガンバレと思う今日この頃です。 |
| ・坪内克己(S55) | 組織改変以降の状況がさっぱりわからなくなっております。 |
| ・冬木敏夫(S55 修) | この4月に転勤しましたが、単身赴任先は岡山で変わりません。 |
| ・岸野保彦(S56) | 子供が大学を受験する年頃になってきました。いろいろと考える事が多い、今日この頃です。 |
| ・中島孝雄(S56) | 昨年の8月から近畿中国森林管理局で勤務しています。 |
| ・中山栄子(S57) | 坂本君、会長ご苦労様です。今回の役員さんの中には私の存じ上げている方が何人も入っていらして、ちょっぴり懐かしいです。仕事と子どもに追われてなかなか京都には帰れませんが、今後ともよろしくお願いいたします。 |
| ・伊藤弘雄(S59) | 私も、企業変革・自己改革の為に日夜悪戦苦闘しております。 |
| ・川崎慶子(S59) | 本人、U.S.A.インディアナ州に在住。平成16年には帰国する予定です。 |
| ・岸 肇 (S59) | 4月から兵庫県立姫路工業大学の教員となりました。高分子・複合材料物性の研究を続けつつ、元気な学生に刺激を受けながら、改めて勉強しています。自宅や大学の周辺は畑や池や小さな山がいっぱい「となりのトトロ」の世界みたいだと、子供とともに喜んでいます。田舎の好きな方、お立ち寄りください。 |
| ・瀬川浩子(S59) | 勤務先、右京福祉事務所保護課にかわりました。 |
| ・佐藤計一郎(S61) | 小生、目下、広島で単身赴任生活を送っております。 |
| ・加藤千明(S61) | 3つめの仕事として「いなみシロアリ対策チーム」を発足させました。今でも十分忙しいのに「アホチャウ」といわれているのかもしれません。 |
| ・中川徹夫(S61) | 分子性溶液の構造を、Kirkwood-Buff理論を用いて調べています。1−プロパノール水溶液の成果を、日本化学会誌の3月号(最終号)に発表しました。 |
| ・石井竜一(S62) | この1月から本社(三菱製紙)資材林材部に転勤となり、海外植林プロジェクト関係の担当となりました。 |
| ・染谷広幸(S62) | 院生続けています。 |
| ・小濱裕司(S63) | 先日、久々に大学近辺を歩きました。お世話になった?あの店この店。中からは変わらない賑やかな声。色々な思い出がよみがえりました。 |
| ・佐々木隆行(S63修) | 妻の実家の敷地内に家を建てました。お近くにお越しの際は、お寄り下さい。 |
| ・岩田忠久(H1) | 昨年11月に男の子(忠将)が誕生しました。 |
| ・今村剛士(H1) | 子供がついに小学生になってしまいました。うれしいやらかなしいやら。 |
| ・小池 豊(H2) | 当初1年の滞在予定でしたが、03年3月末までの滞在となりました。しかし、英語は全然上達しないものですね。先日の学会も、準備不足も手伝って、屈辱の原稿棒読みとなりました。 |
| ・野間田匡(H2) | 姫路に移り住んではや6年半、田舎でもなく、都会でもないこの環境は、子持ちの者にとってはなかなかいいものです。若者には物足りないとおもいますが。 |
| ・永島晃治(H3) | 5/10に女の子が生まれました。 |
| ・鈴木健二(H3) | 木材とは遠く離れ、創薬研究のためにコンピューターに向かう毎日です。 |
| ・村島弘一郎(H4) | 1年半の米国留学を終え、帰国しました。日本の会社員生活に逆戻りです。 |
| ・今井大介(H4) | 社会人生活もあっというまに8年経過してしまいましたが、いっこうに精神的向上は見られず、物忘れが強くなるばかりです。 |
| ・植田祥平(H4) | 最近新型キノコの栽培試験に凝っています。 |
| ・扇谷 浩(H4) | 運動不足が気になる今日この頃。ソフトボール大会がなつかしいです。 |
| ・斎藤幸恵(H4) | ホームページを拝見しました。歓送迎会のようすなど画像が見られるのはウェブならではのよさだと思いました。懐かしい光景だな、と思うということは随分卒業して時間が経ったということですね。 |
| ・横尾晴久(H4) | 社会人として10年、参画したプロジェクトに1年で自ら幕を引く、という挫折を味わいました。構造変化が加速する中、常に先を読みリスクをとる、あるいは不確実性を超えるオプションを用意する、といった戦略的な思考の重要性を痛感しております。アンテナを高め、自分を磨く「修行」中です。 |
| ・中村隆幸(H5) | うちに第一子(仁哉)が、5/19に1才を迎えました。元気にスクスク育っています。 |
| ・石崎雅也(H6) | 日本製紙では毎年海外(アメリカ、フィンランドなど)から夏期研修生を受け入れています。彼らと富士山に登ったり、バトミントンをして飲みに行ったり、ホームパーティーを開いたりと、いろいろしてきましたが今年はどんな出会いがあるか楽しみにしています。 |
| ・山本留美子(H6) | 元気にしております。 |
| ・岡嶋克也(H6) | 3年弱の海外勤務を終え、2月の中旬よりもとの職場(東レ(株)テキスタイル開発センター)に復帰しています。 |
| ・見舘雅寿(H6) | 現在、住友林業集合住宅本部にて主に2×4造の特殊建築物の設計をしています。役員リストに懐かしい名前が何人もあり、すこしほっとした気持ちになりました。 |
| ・張 敏(H6 修) | 今年1月に森林総合研究所より京都大学木質科学研究所に転勤してきました。 |
| ・中村信吾(H6 博) | 岩手の盛岡から五年ぶりに移動になり、つくばにもどってきました。 |
| ・今井牧子(H7) | また京都に戻ってきました。 |
| ・川村規世枝(H7) | 仕事で車を運転する機会が増え、パジェロで悪路を走ったりするのにも慣れてきました。交通安全第一でいきたいと思います。 |
| ・長澤真紀子(H8) | 2月に船橋へ引越しました。慣れない関東での生活ですが、何事も目新しく楽しんでいます。 |
| ・高橋信吾(H8) | 株)三菱総合研究所にて元気に勤務しております。 |
| ・片平 類(H8) | ただいまO.D.中。学位への道は険しいなあ。 |
| ・加納正裕(H10) | 四月から二年ぶりに東京勤務となりました。二年間いない間にいろんな所に建物ができていたり、街並が変わっていたり(特に会社周辺)と時の流れを感じます。今年の役員にも私の同級生がいなくなり、学校に残っている人も僅かなのでしょう。こちらでも時の流れを感じる次第です。 |
| ・竹之内みどり(H11) | 大学をとりまく状況は変わりつつありますが、変わらない熱意をもって、研究に頑張って下さい。 |
| ・山根 力(H12) | ご無沙汰しています。横浜は梅雨でも無いのに雨や曇天が続いています。こちらでは雨が降ると気温が下がります。蒸し暑い京都とは異なり、過ごしやすいですが、あの湿度が懐かしかったりもします。 |
| ・西向裕相(H13) | レンゴー(株)淀川工場製紙部製紙課に勤務して2年目になります。 |
| ・阿満証子(H13) | 静岡で元気にがんばっております。 |
| ・杉原彦一 | 別に変わったことはありませんが何もかもスロモーになり、すべてボチボチとやっています。ぼけが漸次進むということだと思っています。 |
| ・岡村圭造 | この3月31日で7年間の京都文化短期大学、京都学園大学の勤めを終えました。卒業生にお役に立てることがあれば遠慮なく申し付けて下さい。2回目の定年を迎えます。私学に勤めて、新しい刺激もありましたが、やはり京大時代は恵まれていたことを痛感します。 |
| ・岡本 一 | 「五十の坂」などの慣用句がありますが、平均寿命をこえる辺りからは「胸突き八丁」です。 |
| ・中戸莞ニ | ・元気にくらしております。 |
| ・西尾嘉之 | 大学改革関係の委員で会議に追われています。もっと時間が欲しいのですが――(院生達はよくがんばっています)。 |
| 森林科学専攻 | ||||
| ・生物材料設計学分野 | ||||
| 金本亜希子(修) | 材質の識別における視覚的判断要因 | 大和ハウス工業株式会社 | ||
| 杉江良寛(修) | 外装に用いられる木材の色彩の経年変化とイメージ | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 田中至盛(修) | 心理イメージと視覚物理量の関係の数式化 −「派手な」「落ち着きのある」「感じのよい」イメージと色彩の関係− |
凸版印刷株式会社 | ||
| 福井雅基(修) | 住宅およびその中の家具の振動挙動解析 −住宅軸組模型を用いた上下振動を含む動的実験− |
大建工業株式会社 | ||
| 藤山直人(修) | 画像相関法によるJISせん断試験体の破壊挙動解析 | リクルート株式会社 | ||
| 石黒成紀 | 木目パターンの画像的特徴と心理イメージの関係 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 中島寛哉 | 住宅の外観的特徴が心理イメージに与える影響 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 星野智史 | 違和感を与える床パターンとは? −木質ピースの配置及びコントラストが視覚的イメージにおよぼす影響− |
森林科学専攻修士課程 | ||
| 渡辺高志 | 画像相関法による有節材の破壊挙動解析 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・林産加工学分野(旧 生物材料生産システム学分野) | ||||
| 川野智子(修) | 数値計算による木材加工室における浮遊粉塵濃度分布の予測 | 凸版印刷株式会社 | ||
| 菊田元実(修) | 木材切片の乾燥中に発生するAE −柔細胞におけるキャビテーションとAE発生の関係− |
永大産業株式会社 | ||
| 柴田素子(修) | 建設汚泥固化・破砕材を用いた粒子層のシロアリ物理バリアとしての有効性 −パイプを用いた二三の貫通− |
日本IBM株式会社 | ||
| 栗山欣悟 | 木材の横圧縮における温度上昇 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 藤野勝徳 | ボールエンドミルによる木材の表面加工における仕上げ面の粗さ | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・生物繊維学分野(旧 天然繊維工学分野) | ||||
| 岡崎美緒 | バクテリアセルロース溶液の液晶性 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 財満信宏 | ケナフのパルプ化と酵素漂白 | 応用生物科学専攻修士課程 | ||
| 柳澤正弘 | 由来の異なるセルロースブレンド系の材料特性 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻修士課程 |
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| ・樹木細胞学分野(旧 植物細胞構造学分野) | ||||
| 穐吉康平(修) | 免疫標識法で観察したブナ細胞壁におけるグルコマンナンの堆積 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 門川朋樹(修) | 環孔材(ミズナラ・スダジイ)における孔圏外道管のネットワーク構造 | 京都大学大学院理学研究科 | ||
| 佐藤貴彦(修) | ポプラ分化中木部におけるフェニルアラニンアンモニアリアーゼ,ケイヒ酸-4-ヒドロキシラーゼの免疫局在 | 理化学研究所発生再生科学総合研究センター | ||
| 大室義仁 | モノリグノール生合成の最終段階で働く酵素の免疫局在 | 就職活動中 | ||
| 吉藤聡子 | 抗デヒドロジバニリン抗体によるヒノキ細胞壁の標識 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 渡辺登志子 | 針葉樹キシラン(アラビノグルクロノキシラン)に対する特異抗体の調整 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・複合材料化学分野 | ||||
| 桂 寛文(修) | 木質バイオマスの利用によるカーボンファイバーの調製 | 旭化成(株) | ||
| 川原真理子(修) | キチンのアルキルエステル誘導体の調製とポリ-ε-カプロラクトンとの相溶化挙動 | (株)富士通ビー・エス・シー(BSC) | ||
| 谷河愛美(修) | セルロースおよびキチンのヒドロキシプロピル誘導体からの新規液晶材料の調製 | (株)ノエビア | ||
| 廣田義人(修) | バイオマス系液化物からのポリウレタンフォームの調製とその生分解性 | 三井化学(株) | ||
| 應矢量之 | カラギーナンをベースとする磁性複合材料の作製と磁化特性評価 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 清家京介 | コレステロール誘導体/鎖状アミンから成る脂質錯体の転移挙動と液晶ガラスの構造緩和 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・生物材料化学分野 | ||||
| 直井裕一郎(修) | 熱帯産樹木抽出成分の生理活性 −抗Helicobacter pylori活性 |
塩野香料株式会社 | ||
| 中山國宏(修) | 還元末端に不飽和脂肪酸を導入したセルロース誘導体の調製と性質 | 就職活動中 | ||
| 那須野智子 | タンニン・ホウ素錯体含浸試験体の防腐・防蟻性 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 吉田彩子 | 位置選択的硫酸化多糖の調製 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 地域環境科学専攻 | ||||
| ・バイオマス循環論分野 | ||||
| 神堀由依(修) | 土壌中におけるイナワラの分解について | 吹田市役所 | ||
| 北川真弓(修) | ハチクのβ−グルコシダーゼについて | 東燃ゼネラル石油株式会社 | ||
| 大櫛祐一 | ショ糖をシグナルとした誘導・抑制のかかるタンパク質の解析 | 地域環境科学専攻修士課程 | ||
| 尾崎猛智 | モウソウチク葉緑体DNAの逆位反復配列領域に関する研究 | 山梨医科大学 | ||
| 藤村千里 | モウソウチク(Phyllostachys pubescens Mazel)ミトコンドリアATP合成酵素βサブユニット遺伝子の解析 | 地域環境科学専攻修士課程 | ||
| 三宅寛子 | タイバジル(Ocimum basilicum 'Siam Queen')の種子表層の構造と繊維状多糖 | 地域環境科学専攻修士課程 | ||
| 木質科学研究所 | ||||
| 森林科学専攻 | ||||
| ・複合材料分野 | ||||
| 石丸謙吾(修) | 炭化過程におけるバイオマスカーボンの微細構造の解析 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 音野篤史(修) | CCA処理木材の熱分解におけるヒ素の挙動 | 吉富ファインケミカル(株) | ||
| 中原 進(修) | 植物系低環境負荷・高強度材料の創製 | 松下電工(株) | ||
| ・劣化制御分野 | ||||
| 岡部一志(修) | 日本産地下シロアリへのベイトシステムの適用と効力評価 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 中井 祐(修) | 木材および木質材料の熱分解溶液の成分分析と生物活性 | 大建工業株式会社 | ||
| ・構造機能分野 | ||||
| 北守顕久(修) | 木造伝統構法における貫接合部の力学挙動に関する研究 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 野口昌宏(修) | 集成材門型架構のためのボルト締めクロスラップジョイントに関する研究 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 応用生命科学専攻 | ||||
| ・遺伝子発現分野 | ||||
| 下村文恵(修) | Studies on O-methyltransferase cDNAs from Pinus densiflora | 万有製薬(株) | ||
| 井原由里(博) | Molecular analysis of cotton cellulose synthase | 東京大学分子細胞生物学研究所 (PD) | ||
| 小西照子(博) | The expression of sucruose synthase and its role in plant β-glucan synthesis | 米国ミシガン州立大学 (PD) | ||
| 小段篤史(博) | Structural and functional diversity of stilbene synthases from Japanese red pine (Pinus densiflora) | 理化学研究所播磨研究所 (PD) | ||
| ・生化学制御分野 | ||||
| 西出辰徳(修) | 銅耐性木材腐朽担子菌オオウズラタケ由来イソクエン酸リアーゼのcDNAクローニング | 日清フーズ株式会社 | ||
| ・バイオマス変換分野 | ||||
| 馬上 学(修) | 担子菌Pleurotus ostreatus(ヒラタケ)の形質転換系の改良と利用 | (独) 種苗管理センター | ||
| エネルギー科学研究科エネルギー社会・環境科学専攻 | ||||
| ・エネルギーエコシステム学分野 | ||||
| 山本大佑 | 木材多糖の熱分解における無機塩の添加効果 −セルロースとキシランとの比較− |
エネルギー社会・環境科学専攻修士課程 | ||
| 現在、会員名簿の管理はユナリグナ事務局で行っています。住所等変更されました際は、事務局までご一報くださいますようお願い申し上げます。 ユナリグナ事務局 606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院農学研究科森林科学専攻内 e-mail:unaligna@kais.kyoto-u.ac.jp URL:http://h1sparc1.kais.kyoto-u.ac.jp/~unaligna/ 郵便振替口座 0070-4-41843 京大林産工学同窓会 |
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