2000年10月
〜目次〜
| 会長 |
高部圭司S53 |
| 副会長 |
巽 大輔H6、寺本好邦H10 |
| 監事 |
上高原浩H3 |
| 会計 |
竹内美由紀H10 |
| 【収入】 | 【支出】 | |||
| 前年度繰越金 | 1,769,851 | ユナリグナだより | 103,980 | |
| 利子 | 546 | ユナリグナ紙上総会 | 88,400 | |
| 年会費 | 2,000 | 写真代 | 5,821 | |
| 終身会費 | 63,000 | 電報代 | 3,643 | |
| 歓迎会寄付 | 67,000 | 事務費・諸経費 | 14,173 | |
| その他 | 25,521 | 歓送迎会 | 105,275 | |
| 次年度繰越金 | 1,606,626 | |||
| 合計 | 1,927,918 | 合計 | 1,927,918 | |
| 氏名(卒業年) |
メッセージ |
| ・中井雅典(S44) | 長年勤めた伊藤忠商事を3月末で退社し、目下大明テレコム(株)で第二の人生を開いてゆこうと考えています。 |
| ・西村光男(S44) | 4/1に徳島県小松島市から2年ぶりに自宅に戻ってきました。 |
| ・藤田清臣(S44) | 元気に過ごしています。最近は学界や学会で木材関係の人とあう機会が多くなり、楽しみです。 |
| ・古川郁夫(S44) | 小生の研究室は環境樹木学と称して、樹木を組織材質学的に調べることによって環境とのかかわりを研究しています。最近は、鳥取県内出土材に惹かれています。砂漠や熱帯の樹木も調べています。近いうちには、保全緑化分野の専門家も、研究に加わる予定です。 |
| ・反繁昌三(S45) | 年の8月よりユニチカ(株)から(財)生産開発科学研究所に出向し、PCBの分解実験に着手しています。約20数年振りに学生生活にもどったように毎日、実験に追われています。勤務地も糺の森と家から約50分で通勤でき、林産工学科に通っていた当時と殆ど変わらない生活を送っています。昨年末林産工学科を訪問しましたが、昔と変わらず、大変なつかしく30年前を思い出しました。 |
| ・西川正浩(S45) | 日本の巨樹を出来る限り写生しようと実行中。情報その他御協力頂ければと思います。 |
| ・川井秀一(S46) | なんだかわかりませんが、多忙の波に飲み込まれそうな毎日です。みなさんもからだには気を付けて。 |
| ・乾 一 (S49) | 相変わらずバタバタしています。パソコンに懲りすぎて大変です。出張が減った分、地元に根付いています。 |
| ・浅原 哲(S50) | 供が成長して、だんだん親子で遊ぶことがなくなってきたのが少々寂しい感じがしています。 |
| ・下野哲夫(S50) | 4年前にトラバーユ 東証2部の会社で役員(総合企画室長)をしております。M&A、株式、会社法等まさに経済学部の仕事にはまっています。 |
| ・綾木光弘(S51) | 忙しい毎日を送っているうちに、気がつけばもうすぐ50歳、息子が大学生となる年代に入りました。白髪も増えてきましたが、時々30代に間違えられることに気をよくしつつ、仕事に、家庭に、趣味にがんばっております。京大の頃がほんとうに思い出されます。 |
| ・末吉修三(S51) | 文字電話(e-mailを送受信できる音声なしのPHS)を2個購入したところ、職場と自宅のパソコンと文字電話の間でネットワークができました。今や家族4人の間でe-mailがとびかっています。 |
| ・松下隆志(S53) | 生、1978年林産機械卒業後、広島の家具会社へ入って20年余りが経過しています。総合商社と異なり広島の田舎の小さな会社故、入社当時は思ってもいなかった海外展開でしたが、これまでの経緯を紹介します。1980年:材料検品でタイランド、シンガポール原木検品でインドネシア(ジャカルタ・イリアンジャヤ)、イリアンのジャングルに約1ヶ月滞在。1983年:デザイン提携でイタリア(ミラノ・ボローニャ)1989年から1993年の4年間、合弁先のタイランドの工場勤務。当時最先端のMachintosh SE-30を持ち込んで、生産管理に利用していました。日本から送られてくる日経パソコンなどの記事から、なんと日本は進んでいるのか?このまま東南アジアに居住していると取り残されてしますとばかり、Power book 170を自費にて約100万円を投資しました。バンコク在住の"取り残され症候群"の友人達と、パソコン通信やチャットとあれこれ遊んでいました。ところが、1993年に東京勤務として帰国しましたが、日本全体が変わっているのではなく、コンピュター専門誌の最新情報にに踊らされていた事が判明しました。タイ勤務時代は、今は亡き原田先生(JICA専門員としてカセサート大学に赴任されていました)と野渕先生には大変お世話になりました。原田先生には紙面を借りてご冥福をお祈りします。1993年〜1997年 東京勤務時代海外別注家具工場を探して、インドネシア(ジャカルタ・スラバヤ)、中国(上海・大連・伊春・深セン)・マレーシア(クアラルンプール・ペナン・マラッカ・モア・ジョホール)・香港・ミャンマー等を転々と歩いていました。マラッカに工場立ち上げ応援で、約1ヶ月マレーシアへ上海は年間13回程度、大連は年間6回程度の出張でした。1997年広島本社勤務になって、事務部門全員PC配布でのLAN環境快適性に10年前の専門誌予測が正しかった事が証明されそうです。現在、タイランドの2工場、大連の工場との情報のやり取りはe-mail化しており、海外出張(アメリカ・タイ・大連・マレーシア)には通信経費削減からPC携帯は必須になっています。いったいあなたは20数年かけて何をやって、何を身に付けてきたかを自問する日々です。 |
| ・荒屋健治(S54) | 今年4月に山の林政課から川を下って、日本海政策課海洋係長になり、海の底の深層水を担当しております。このまま沈んだままかも。 |
| ・宮地茂樹(S54) | 昨年7月より2回目のドイツ赴任となりました。 |
| ・堤 幸子(S55) | 相変わらず中学校で理科を少々教えながら、コンサートやオペラに時々出演しています。 |
| ・川上博史(S57) | お歳暮に当園のいちごをどうぞ。注文はe-mailにて。 |
| ・渡邊文則(S59) | 花粉症でダウン。林産の最重要テーマにしてください。 |
| ・中川徹夫(S61) | 群馬大学に来て無事1年が過ぎました。今年度より卒研生を指導することになりました。彼らとともに、中学校・高等学校における化学教材の開発に関する研究に着手する予定です。さらに、私自身の溶液論の研究も微力ながら継続させるつもりです。 |
| ・飯田朋治(S62) | 新しい工場を建設するため、現在、岡山に転勤しています。新工場は平成13年秋頃操業予定です。 |
| ・中東登志子(S62) | 卒業以来、京大高槻農場の隣にある旭化成の繊維の研究所に勤務しています。同期の加藤美紀子さんも同じ職場でがんばっています。時々、旧林産機械の藤井先生とすれ違います。(藤井先生は、ちっとも変わらず若々しくていらっしゃるのでびっくりしてます)。 |
| ・小西一樹(H2) | 4月1日に結婚致しました。(入籍は1月1日ですが)皆様お変わりはありませんでしょうか?趣味ながらまた植物と山に親しむようになりました。 |
| ・丸山満彦(H2) | 2000年4月にアメリカから帰国しました。日本ではしばらくネットベンチャー関係の仕事をしそうです。興味をお持ちの方は是非ご一報を。 |
| ・岩田理佐(H3) | 1月末に退職しました。当分は主婦業に専念致します。 |
| ・太田由利(H3) | 先日、白石先生の退官記念パーティに出席し、久し振りに先生方、同窓生にお会いできて懐かしく、うれしかったです。昨年結婚し、共働きしています。 |
| ・岡村 茂(H3) | 忙しい毎日です。いったい、いつになったらゆっくりできるのか。のんびりしたい今日この頃です。 |
| ・西村貴司(H3) | この秋には、北大より博士の学位が取得できそうです。 |
| ・山口友紀(H5) | 6月に結婚します。 |
| ・河村 進(H6) | 松江に来てちょうど一年、やっと暮らしにも慣れてきたところです。山陰の気候(雨が多い、冬の雪)はいまだにつらいですが。 |
| ・見舘雅寿(H6) | 4月末で鴻池組大阪本店建築設計部を退社し、5月から住友林業株式会社特建本部へ入社することになりました。木造の建築にも接する機会が増えるので、故郷に戻るような気もします。またいろいろ御相談などをお持ちする機会もあると思うので皆様よろしくお願いします。 |
| ・川村規世枝(H7) | 県庁勤めも4年目に入りました。パソコン漬けのため視力がどんどん悪くなっています(老眼ではありません)。 |
| ・三角千夏(H7) | 1年ほど前に結婚して、姓も住所も変更になったのに届けを出さなくてすみません。同期&先輩から「変更しろー。ぼけー。」というコメント付きで葉書をいただいてしまいました。 |
| ・水本宏子(H8) | 相変わらず、パンストの開発を行っています。新しくインナーウェアの開発も担当することになりそうです。 |
| ・小西淳一(H9) | 今、大幸TEC株式会社という所にいます。正露丸の子会社です。下痢になったらご相談ください。 |
| ・橋本知鑑(H9) | ニューヨークにてインターネットビジネスのたちあげに勤しんでおります。 |
| ・保科千里(H9) | 構造の皆様お元気ですか?旭川は今雪が降っています(4/11)。 |
| ・福井知也(H10) | ごぶさたしてます。つい先日(4/9)子供が生まれました。(男です) |
| ・坂井圭子(H11) | 早いもので、大学卒業して来月で1年になります。この一年は怒涛のような一年でした。ときおり大学の時をなつかしく思い出す今日このごろ、このようなお便りを思いがけなくいただくのは大変嬉しいです。 |
| ・樋口隆昌 | 何とかやっています。 |
| ・岡村圭造 | 今年の4月から京都学園大学経済学部に所属することになりました。 |
| ・佐道 健 | 1999年暮れに「雅びの木」(海青社)を出しました。古典の中の木に関わる物語、エピソード、歌などを集めたものです。 |
| ・前川英一 | 産工学科関係者として当方にまで毎回ユナリグナ情報ニュースを御送付下さり、誠に有難うございます。いつも楽しく拝読しています。当方昨年静大を定年退官し、宇治市の現住所に戻って、身辺整理と雑務に負われる毎日です。10坪ばかりの土地を借りたので、何かを植えて牧茂の楽しさを味わうことを夢見ています。 |
| 森林科学専攻 | ||||
| ・生物材料設計学分野 | ||||
| 安藤 覚(修) | 木琴音板の形状と固有振動数の関係−3Dモデルを用いたFEM解析による検討− | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 伊藤真浩(修) | 画像相関法を用いた各種木材の膨潤挙動解析 | 朝日ウッドテック株式会社 | ||
| 岩渕晶子(修) | 有限小領域破壊クライテリオンの検討−画像相関法及び有限要素法によるモードI破壊の解析− | 日本システムウェア株式会社 | ||
| 山根 力(修) | 短スパン梁の破壊挙動に及ぼすオーバーハングの影響 | 有限会社ブリッジズ | ||
| 田中至盛 | 色彩と心理イメージ−イメージに与える色彩の影響の解析− | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 田端 桂 | 繊維傾斜を持つピン接合木材の破壊挙動解析−画像相関法及び有限要素法を用いた混合モード破壊の解析− | |||
| 福井雅基 | 木造軸組模型実験による'筋かいに作用する応力'の検討−筋交い配置が構造に及ぼす影響,及び静的実験と振動実験の比較− | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 藤山直人 | 有限要素法によるピアノ響板の振動解析−橋板の異方度,配向角及び響棒の有無が振動特性に与える影響− | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・生物材料生産システム学分野 | ||||
| 坂本義和(修) | イエシロアリの音響・振動刺激に対する反応 | 大建工業(株) | ||
| 藤原裕子(修) | 触角を考慮した木材加工面の粗さの評価法に関する研究 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 牧野留美(修) | 有限要素法による木質床モデルの振動解析-床−壁からなる三次元構造モデルの解析- | 東洋エクステリア(株) | ||
| 松本英剛(修) | 木材中を伝搬する弾性波のウェーブレット解析とその非破壊検査への応用 | 凸版印刷(株) | ||
| 川野智子 | 木材加工室における浮遊粉塵濃度の予測-三次元濃度分布の予測と集塵条件の最適化- | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 菊田元実 | 木材切片における水分の離脱とAE発生 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 柴田素子 | 汚泥固化・破砕材のシロアリバリアへの利用 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・天然繊維工学分野 | ||||
| 畑中高照(修) | 紙力増強剤添加紙の変形・破壊挙動とその強度発現機構 | 特種製紙(株) | ||
| 高木達也 | LiCl・DMAc溶液中におけるセルロースの分子特性 | 東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 |
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| ・植物細胞構造学分野 | ||||
| 石田洋二(修) | 針葉樹仮道管壁厚さの細胞内変動モデルの提案 | 石川県 | ||
| 竹内美由紀(修) | 広葉樹分化中木部細胞におけるOMT、ペルオキシダーゼの局在 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 本田恭子(修) | ユーカリ木部繊維壁の構築過程 | 塩野義製薬 | ||
| 張 春花(修) | 広葉樹20種における形成層細胞の接線面配列の抽出と解析 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 門川朋樹 | 非顕微鏡的手法によるスダジイ道管内腔の抽出とフーリエ変換画像処理法による形状と配列の特徴抽出 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 北園竜彦 | 木質化細胞壁形成のシミュレーション 〜木質化にかかわるヘミセルロース〜 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 佐藤貴彦 | 広葉樹分化中木部細胞におけるPALの局在 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・複合材料化学分野 | ||||
| 寺本好邦(修) | ヒドロキシ酸を用いたグラフト共重合によるセルロース系生分解性プラスチックの創製 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 萩原奈保子(修) | 環状エステルのセルロースジアセテートへの開環グラフト共重合とその生成物の特性化- | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 別府新二(修) | バイオマス-ポリプロピレン複合材料の物性改良に関する研究 | 米国留学 (Department ofWood Science and Forest Products, Virginia Polytechnic Institute and State University) |
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| 桂 寛文 | 酸触媒によるふすま及びすそ粉を原料としたプラスチック材料化の検討 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 川原真理子 | デンプンのプラスチック材料化に関する研究-モデル化合物による反応生成物の特性化- | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 佐々木弘文 | 水存在下での木材のフェノール化とその反応機構について | 三井物産株式会社 | ||
| 谷河愛美 | リン酸およびポリリン酸触媒によるデンプンの液化 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| ・生物材料化学分野 | ||||
| 松永正弘(博) | Aptitude of pernambuco (Guilandina echinata Spreng.) as a violin bow and role of its extractives on the vibrational property | 森林総研 | ||
| 島田 学(修) | 含浸処理が木材の振動特性に及ぼす影響とその機構 | 西大和学園 | ||
| 廣澤修一(修) | MWL抽出残渣木粉からの多糖類の溶出 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| 木下 勝 | β-O-4型4量体リグニンモデル化合物の合流型合成 | |||
| 直井祐一郎 | "ヘマトキシリンはなぜ木材の損失正接を低下させるか-ヘマトキシリンと類似の部分構造をもつ化合物の合成とその含浸-" | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 中山國宏 | メタクリロイル基を持つセロビオース誘導体の調製とその重合 | 森林科学専攻修士課程 | ||
| 野田恵都子 | カキの黒変部の物性及び化学成分的特徴 | 地域環境科学専攻修士課程 | ||
| 地域環境科学専攻 | ||||
| ・バイオマス循環論分野 | ||||
| 浅田庄一郎(修) | イエシロアリ由来β-グルコシダーゼの性質分析とアミノ酸配列 | 地域環境科学専攻博士後期課程 | ||
| 高橋 洋(修) | 森林生態系における降水の化学的性質の変化- ICP-MSによる微量元素の挙動の解析 - | オルガノ株式会社 | ||
| 井上由美 | タケ葉緑体ゲノムの一次構造に関する考察 | 藤沢薬品工業株式会社 | ||
| 神堀由依 | シロアリタケによるLCCの分解 | 地域環境科学専攻修士課程 | ||
| 北川真弓 | 桂皮酸-4-ヒドロキシラーゼ遺伝子のクローニングとその解析 | 地域環境科学専攻修士課程 | ||
| 堀口 聡 | 降水の森林生態系における挙動 | アサヒ飲料株式会社 | ||
| 木質科学研究所 | ||||
| 森林科学専攻協力講座 | ||||
| ・細胞構造・機能分野 | ||||
| 堀 律子(修) | 回折法による木部形成過程におけるセルロースの高次構造の変化 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| ・機能性高分子・物性制御分野 | ||||
| 久田雅美(修) | 日本産漆塗膜の機械的性質 | ニチハ株式会社 | ||
| 本馬洋子(修) | 木材の調湿機能に及ぼす温度変動の影響 | 越井木材工業株式会社 | ||
| 東原貴志(修) | 水蒸気処理木材の力学挙動 | 森林科学専攻博士後期課程 | ||
| ・複合材料分野 | ||||
| 井上聡子(修) | 異なる原料樹種・炭化条件で得られる木酢液の組成とその防腐・防犠牲 | 大建工業(株) | ||
| ・劣化制御分野 | ||||
| 檜皮佳信(修) | キチン合成阻害剤ヘキサフルムロンの日本産地下シロアリに及ぼす影響 | コンパックコンピューター(株) | ||
| ・構造機能分野 | ||||
| 加藤泰世(修) | 木材のめり込み抵抗に依存した半剛節骨組架構の耐力・変形挙動の解明 | ポラス暮し科学研究所 | ||
| 応用生命科学専攻協力講座 | ||||
| ・遺伝子発現分野 | ||||
| 江藤和美(修) | Phytoalexin elicitation and an O-methyltransferase cDNA clone in Pinus densiflora (アカマツのメチル基転移酵素遺伝子cDNAとファイトアレキシン誘導) | キューサイ株式会社 | ||
| 金 律子(修) | Regulation of stilbene synthetase gene expression in Pinus densiflora (アカマツにおけるスチルベン合成酵素遺伝子の発現制御) | 株式会社医学生物学研究所 | ||
| 森岡裕子(修) | Structural analysis of Δ -pyrroline-5-calboxlate synthetase gene from Bruguiera gymnorrhza (オヒルギのΔ1 -ピロリン-5-カルボン酸合成酵素遺伝子の構造解析) | 株式会社カネカサンスパイス | ||
| ・生化学制御分野 | ||||
| 秋津教雄(修) | A possible role of organic acids produced in the symbiotic culture system with a host plant Pinus densiflora and a mycorrhizal fungus Lactarius hatsudake | 多木化学株式会社 | ||
| 林 展也(修) | An enzymatic study of an oxalate producing system in relation to the glyoxylate cycle in white-rot fungus Phanerochaete chrysosporium | 株式会社 帝人システムテクノロジー |
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| 西山明雄(修) | Dechlorination of some chlorinated compounds by the enzymatic system of manganese peroxidase/Mn(II)/oxalate and its biomimetic system | 株式会社 ジャストシステム | ||
| ・バイオマス変換分野 | ||||
| 片山志歩子(修) | マンガンペルオキシダーゼのリピッドペルオキシデーション開始機構に関する研究 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | ||
| 平田美緒(修) | 白色腐朽菌Bjerkandera adusta の生産するマンガンペルオキシダーゼを用いたビニル化合物の重合 | 福井県嶺南振興局 林業水産部(林業事業課) |
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| 山中智子(修) | 木材腐朽菌処理による木材の熱可塑性の変化を利用した自己融着型木質材料の開発に関する研究 | 京都工芸繊維大学 工芸学部造形工学科 |
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| エネルギー社会・環境科学専攻 | ||||
| ・エネルギーエコシステム学分野 | ||||
| 尾ヶ口和典(修) | 木炭のキャラクタリゼーション | (財)日本国際協力システム | ||
| 小西力哉(修) | Chemical conversion of woody biomass in subcritical and supercritical water (亜臨界及び超臨界水による木質系バイオマスの化学変換) | 林野庁 | ||
| 小西力哉(修) | 非プロトン性極性溶媒中でのセルロースおよび木粉の熱分解 | 旭化成工業(株) | ||
| 藤田 聡(修) | ゾルーゲル法による水系での防菌・防かび性無機質複合化木材の創製 | 林野庁 | ||
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