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1992
木材加工の際に発生する粉じんは、加工の精度や機械の性能を低下させるだけでなく、作業者の健康障害の原因となる。特に浮遊性・吸入性が高く、有害とされている微少な粉じんの発生状況や形態的な特徴を画像処理の手法などを用いて明らかにした。
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