試料 | |
セット1 | ヒノキ及びスギの研削面(P80〜P400)及び 仕上げかんな加工面 計12種類 |
セット2 | 6樹種(ヒノキ、スギ、ミズナラ、マカンバ、ハードメープル、ケヤキ) 4加工方法(研削、仕上げかんな、手かんな、ボールエンドミル) を用いた12種類 |
セット1、ヒノキ及びスギのみの場合は、どちらのフィルタを用いても、またカットオフ値が変わっても、より粗いと感じられた試料ほどRpkは大きくなるという結果が得られた。 |
セット2の場合、カットオフ値が大きいときにはRpkと粗さの心理量Zの対応が良くなるという結果が得られた。 |